【トレーニングチューブ最強】自宅で使える最強トレーニンググッズはコレ!

筋トレに励んでいる、そこのあなた!

 

トレーニングチューブを使ったことは、ありますか?

 

いやいや!トレーニングチューブって普通のゴムチューブだし、筋トレには…ね。

 

と思っている方もいるでしょう。

 

そんな悠長なことを言っている場合ではありません。

 

トレーニングチューブこそが、自宅で使える最強のトレーニンググッズだと言っても過言ではないのです。

 

そこの今回この記事では、その”最強”トレーニングチューブについてご紹介をしていこうと思います。

 

早速ではありますが、なぜトレーニングチューブが最強と言っているのかの理由について解説していきます。

トレーニングチューブって最強!?

先ほどから「トレーニングチューブが最強」ということを連呼していますが、何故・何が最強なのか分からない方も多いでしょう。

 

そこでトレーニングチューブのメリットを3つ厳選してきたので、順番に見ていきたいと思います。

 

万能すぎる!

トレーニングチューブという名前のため、筋トレ道具と思う方がほとんどだと思います。

 

しかし…

 

見出しにも書いたように、トレーニングチューブは万能なのです。

 

筋トレはもちろんのこと、ダイエットやストレッチ

 

そのほか怪我人やお年寄りなどのリハビリにも使用されています。

 

老若男女問わず様々な用途で使用することができるという点も、魅力的な一面だと言えるでしょう。

 

コスパ良し!

筋トレ器具というと、お高いイメージを持ってしまいませんか?

 

最低でも1000円以上かな。

 

わたし自身も、お札を出さなければ購入できない印象でした。

 

しかし…

 

これはワンコイン・100円で購入することができるんです。

 

誰もがご存知の100円ショップで、販売されています。

 

トレーニングチューブを試してみたい。

 

という方にとっては、初期費用も抑えられて新しい挑戦もできる一石二鳥ですよね!

 

省スペース!

特に一人暮らしをされている場合は、お部屋があまり広くない方もいるかと思います。

 

そんなお部屋のなかに大きい機械などを置くのは、はっきり言って嫌ですよね。

 

わたしだったら「絶対に」嫌です。笑

 

しかし…

 

トレーニングチューブはゴムチューブなので、くるくるまとめてしまえばどこにでも収納できてしまいます。

 

使う際も自分が動ける範囲さえあれば良いため、広い場所を確保する必要もありません。

 

価格も安いうえに広いスペースも必要ない。

 

またいろんなトレーニング使用することができるという、3つのメリットは誰にとってもデメリットにはならないポイントだったと思います。

 

トレーニングチューブの魅力を知っていただいたところで、次の章では筋トレにスポットを当てていきましょう。

どんな筋トレに向いてるの?

先ほどのメリットにはありませんでしたが、トレーニングチューブは「全身」を鍛えるのに使用することができます。

 

全身とは言っても、特に効果的な筋トレはどのようなメニューなのか疑問に思う方もいるでしょう。

 

そこでトレーニングチューブで行う筋トレメニューを、一部だけご紹介します。

 

腹筋を鍛える

 

1.床に座り足の裏にチューブをひっかける

 

※ この時に左右のチューブの長さが均等になるように注意。

 

2.チューブをひっかけたまま脚を浮かせて、上半身を倒す

 

3.膝の角度を90度に保ち肘を伸ばしてチューブを持つ

 

※ この時に足が下がりすぎないように注意。

 

4.反動を使わずに上体をゆっくり起こす

 

※ 腹筋を鍛えるため、腕に力に頼りすぎないように注意。

 

5.辛く感じるところまで起き上がりゆっくり戻す。

 

インナーマッスルを鍛える

 

1.立ったまま肩幅と同じくらいに足を広げる

 

2.両足の裏にチューブを通して踏んだ状態で固定

 

3.チューブの両端を軽く肘を曲げた状態で両手で掴む

 

4.腕を両肩の真上へ押し上げる

 

※ 背中を後ろ側に反らさないように肩と腕だけを動かす。

 

5.チューブの反発力を感じながら、ゆっくりもとの場所へ戻す

 

今回ご紹介した2種類以外にも、たくさんのトレーニング方法があります。

 

気になった方は、ぜひ鍛えたい部位で検索してみてくださいね。

 

トレーニングチューブのおすすめ

トレーニングチューブは、様々なメーカーから様々な種類のものが販売されています。

 

そこでこの章では、おすすめのトレーニングチューブを3つご紹介します。

 

3位 FREETOO トレーニングチューブ

ブランド:FRRTOO

 

タイプ:ラテックスゴムチューブタイプ

 

サイズ:持ち歩きできる小さめ

 

強度:カラーにより4段階

 

2位:TheFitLife トレーニングチューブ

ブランド:TheFitLife

 

タイプ:ラテックスチューブタイプ

 

サイズ:取り付け型・大きめ

 

強度:5段階

 

1位:Lintelek トレーニングゴムバンド

ブランド:Lintelek

 

タイプ: ラテックスゴムバンド

 

サイズ:持ち歩きできる小さめ

 

強度:5段階

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Lintelek

 

2位の「TheFitLife トレーニングチューブ」は大きめとありますが、持ち歩きに不便な程ではないため、どれも収納にも困らないサイズ感です。

 

色々なトレーニングチューブを見比べて、あなたにあったものを見つけてくださいね!

 

トレーニングチューブと合わせて使うと効果的!

この章では「おまけ」として、トレーニングチューブと合わせて使うと効果的なグッズをご紹介します。

 

そのグッズとは「ドアアンカー」です。

 

ドアアンカーとは、ドアの隙間に挟んで使用するグッズのことを言います。

 

ドアの隙間に挟んだドアアンカーにトレーニングチューブを通して、引っ張ることによりより効果的な筋トレを行うことができますよ。

 

手で引っ張る場合は「腕」や「手首」を、お腹で引っ張る場合は「お腹」を鍛えることができます。

 

トレーニングチューブを使ったさらに幅広いトレーニングを行いたい方に、おすすめのグッズです。

 

”ドアアンカー”と調べればヒットするので、気になった方は検索してみてください。

 

トレーニングチューブは”最強”のトレーニンググッズ!

ここまでトレーニングチューブが最強という理由や筋トレ方法、おすすめのチューブなどをご紹介してきました。

 

筋トレにはもちろん、ダイエットやリハビリなど様々なシーンで使用されているトレーニングチューブ。

 

「コスパ良し」「省スペース」「全身鍛えられる」

 

このようなメリットで老若男女問わず、手軽にはじめることができます。

 

この記事が「トレーニングチューブ試してみようかな!」というきっかけになれば、嬉しく思います。

 

ぜひトレーニングチューブで、おうち時間を充実させましょう!

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