トレーニングの際にはグローブが必要です。ボクシングジムで貸してくれたりしますが、今のご時世、衛生面のことを考えると自分専用のものを買ったほうがいいです。
ジムのグローブから強烈な悪臭がするのでモチベーションが上がらないなんてこともあります。
自分専用のグローブを買えば自然と毎日のトレーニングに気合いが入りますし、テンションも上がりますよね。
そこでこの記事ではおすすめNo.1のボクシンググローブをご紹介します。
それはファイティングロードのボクシンググローブです。
なぜファイティングロードがおすすめなのか。その秘密をこの記事で明らかにしますので最後まで読んでくださいね。
ボクシンググローブならファイティングロードがおすすめ
改めて書きますが、日々のトレーニングにおすすめなのは断然ファイティングロードのグローブです。
グローブの種類
ボクシンググローブにはパンチンググローブとオンスグローブがあります。
パンチンググローブとはサンドバッグでトレーニングするときのグローブです。
一方、オンスグローブとは試合で使われるグローブと同じタイプのグローブで、スパーリングやミット打ちに使われるグローブです。
ファイティングロードはどちらのタイプのグローブも販売しており、どちらのタイプもおすすめです。
以下においてはオンスグローブについて書きます。
紐タイプとマジックテープタイプ
ファイティングロードでは現在では紐タイプのグローブを売っています。以前はマジックテープタイプも売っていましたが、今は公式ストアには売ってないみたいですね。
マジックテープタイプのグローブは付けやすいのが利点です。一方、紐タイプはプロが試合で使用するのと同じ構造であるのが特徴です。
一般的には紐タイプは1人で着脱しにくいのが難点ですが、ファイティングロードのグローブについては「付けやすい」という口コミもありました。
なぜファイティングロードグローブがおすすめなのか!メリットは?
いつも使わせて頂いている
ボクシンググローブ。
凄くいい素材で手にフィットするし、素材もいいので、価格的にもそんなにしないので、お買い求めしやすいので是非格闘技始める時は、ファイティングロード様のグローブを。#ファイティングロード #ボクシンググローブhttps://t.co/iZfSRds3nx pic.twitter.com/A8Hh3gr8qu— 中村慶大 (@Keita032408) February 6, 2020
以下に、ファイティングロードグローブのメリットを書きます。
圧倒的なコストパフォーマンス
高級なオンスグローブなら数万円することが当たり前ですが、ファイティングロードのオンスグローブはそれよりもかなり安く、数千円から買えます。
かといって品質が悪いというわけではなく「材質が良い」「はめやすく、使いやすい」といった声も多いです。
試合で使うには心もとないかもしれませんが、日々のサンドバッグやスパーリングやミット打ちなら十分に使うことが出来ます。
本革製で耐久性に優れる
ファイティングロードのグローブは本革でできており、摩擦で破れたり擦れたりしにくいです。使えば使うほど柔らかくなって手に馴染んでくるという使用感の良さも人気の秘密です。
「安かろう悪かろうでも良い」と思って購入したが、いざ届いてみたら意外としっかりとした造りなので驚いたという人も結構います。
トレーニング用としては必要十分な耐久性を備えています。
本格的な構造
トレーニング用のグローブとは言え、プロが使用するのと同じような本格的な構造を備えています。
突き指をしないように親指をしっかりと守る構造や、手首を確実に固定する構造、握りやすくフィット感がある構造など、とても精巧に作られています。
プロの職人が細部にわたってこだわって作った贅沢なグローブです。大量生産品ではなく1つ1つ職人が手作りで作っているのです。
色やサイズごとに複数持てる
値段が安いので本来グローブを1つ買うはずだった予算で何個も買うことが出来ます。
色は赤、白、青が用意されており、また、サイズは6oz、8oz、10oz、12oz、14oz、16ozがあります。
そんなファイティングロードの公式サイトは下記のリンクからアクセスできます。購入を検討されている方は一度のぞかれてみてください。
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ファイティングロードグローブのデメリット
物事に何でもメリットとデメリットがありますので、このグローブのデメリットも書きます。
馴染むまでに2週間ぐらいかかる
本革製なので馴染むまでは硬いです。手に馴染むまでには結構時間がかかります。買ったばっかりのときはパンチを打つたびに手が痛いかもしれません。
しかし、2週間程度毎日打ち続けていると手に馴染んで非常に使いやすいグローブへと変わります。それまでは手を傷めないように注意しながら打ち続ける必要があります。
中が若干狭いかも
親指の部分がキツイという声があります。上述したように馴染めば多少改善するかもしれませんが手の大きい人には向いてないかもしれません。
ファイティングロードグローブに向いているのはこんな人
- はじめてマイグローブを買う人
- フィットネス目的でトレーニングしている女性
- ある程度質の良いグローブが欲しいがお金をあまり持ってない人
- 気分に応じていろんなグローブでトレーニングしたい人
- お子さん、あるいはお子さんへのプレゼント
- 本格的なグローブが欲しい人、本物志向の人
- 様子見で安いグローブが欲しいけど、失敗したくはない人
- 手の大きさが小さいか普通サイズの人
ファイティングロードグローブの口コミ・評判を紹介!
完成!
これから耐久性のテストだ!
蘇ったファイティングロードのグローブ! pic.twitter.com/SaFokPvfn5— 永居慎平 (@yaruo37) April 3, 2020
口コミ1
最初は革が硬めでサンドバッグ叩くときに手首が痛くなり軽くしか打てなかったのですが、2週間くらいで馴染んできてとても良い買い物でした!安いわりにはとても良い商品だと思います。
因みに12オンス買いましたが練習用には良い感じですがスパーリングには14が良いかも~相手に怪我させないように
口コミ2
値段6800円ですが、決して安かろう悪かろうの商品ではないです。というか造り結構良いです。重要なはめ心地もきつ過ぎず緩過ぎず、また中でどこかが当るといったこともなく良いです。
口コミ3
キックボクシング用で12ozの赤を購入しました!思った以上、早く届きましたので、早速使っています。
安いお値段でしたが、本革でお値段以上価値がある品です!最初は少し硬かったのですが、使っているうちに手に馴染んでいる感じがとても良かったです。
今は、heavybag様にも使っていますが、女子としてはかなり力が強い方なので、今後14ozか、16ozをリピーの予定です。
ボクシングをやっている同僚にも既に進めていますが、マイグローブを考えている方には、オススメです!
(上記口コミは楽天市場のレビューより引用)
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まとめ
この記事では、おすすめのボクシンググローブとしてファイティングロードのグローブを挙げました。
なぜなら、コストパフォーマンスと耐久性が圧倒的に優れているからです。
買ったばっかりのときは革が硬いという難点はありますが、2週間程度打ち続けていると馴染んできます。
また、口コミなどでは概ね評判は良いようです。安価であることと品質が良いことが人気の秘密になっているようですね。
もしグローブをお探しでしたらファイティングロードのグローブを選べば間違いありません。
購入するとモチベーションが上がり、トレーニングが捗ること間違いなしです。
ぜひ興味がある方は買ってみてくださいね。
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